夢 - 歌詞
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- 分類:大山版電視插曲
- 發佈於:03 二月 2011
- 作者 Administrator
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第 2 頁,共 2 頁
歌詞:
夢が見えていた 小さくけれどほのかに 燃えていた
遠くの景色の中から いつもこっちを見ているように
だけどいつからか 遠くで待ってるお前に
言葉をひびかせて 話すことを忘れていたね
お前が見えるのは 私だけなのに
夢が見えていた 孤独に けれど確かに影を引き
はなれていても 一人でも いつも鼓動を感じられた
だけどいつからか お前の命も忘れ
生きてるつもりで 自分の胸のだけ手をあてていた
命 ふきこむのは 私だけなのに
夢が生きている 小さく弱く 今にも消えそうに
遠くの景色は 汚れた広い荒野で 時にぼやける
だけど なぜだろう やっぱりお前のもとへ
細い糸握り 見えるか これが これが私だ
お前と一つの 私の姿だ
見えるか 見えるか 見えるか 見えるか
見えるか 見えるか 私の姿が
ララララ・・・・私の姿が
主唱:山崎ハコ
作詞:山崎ハコ
作曲:山崎ハコ
編曲:吉川忠英
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